出版

経営実務

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内部監査の実務

  • 中央経済社
  • 3,150円
  • 2006年12月発行

概要

会社法や金融商品取引法は、企業統治に有効な内部統制の整備を求めており、これらの法律が要求する内部統制の一部としての内部監査機能の整備・充実は危急の課題です。

本書は、内部監査の役割を内部統制の有効性、経営のリスク・マネジメント・プロセスの妥当性、および会社のガバナンス・プロセスの妥当性の監査として、ある目的を達成するために必要な手続き(統制)が日常の業務に含まれているか否かを監査することを内部監査の目的としていることに特徴があります。

また、企業統治に役立つ内部監査の方法、その内部監査の実践に必要な組織体制と監査人の資質、監査の実施例について説明しています。

監査役、監査委員、取締役、執行役、内部監査責任者、内部監査人、公認会計士、内部監査に関心のある学生などの方々にお勧めします。


目次

第1部:

内部監査の機能

第1章:

内部監査の目的と変遷

第2章:

ガバナンス・プロセスの監査

第3章:

リスク・マネジメント・プロセスの監査

第4章:

内部統制の有効性監査

第2部:

内部監査の体制

第5章:

内部監査の組織

第6章:

内部監査の人材養成

第7章:

内部監査のメソドロジー

第3部:

内部監査の実践

第8章:

プロセス監査の実践と留意点

第9章:

業務手続に組み込まれた内部統制の分析

第10章:

わが国の諸制度と内部監査