アーンスト・アンド・ヤングでは、金融機関のお客さま向けに、そのときどきの金融に係る興味深い話題に関する内外の専門家による記事を掲載した "CrossCurrents" (英語)を発行しています。
ご希望の方は金融部 大川(okawa-jnj@shinnihon.or.jp)までご連絡ください。
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最新号:Volume 10, Issue 1
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市場の混乱にうまく対処するには
P2 (Michael D. Lee)
資産運用の業界にとって年内は、市場の混乱にいかに対応するかが重要なリスクをはらむ状況となっています。困難な課題を優先づけた上で、それらに立ち向かっていくための戦略を検討する必要があります。
情報セキュリティに関する注目すべき世界的トレンド
P6 (Matt Mancuso)
各金融機関は、ブランド、評判、あるいは知的財産を保護するため、情報セキュリティに意を用いなければなりません。
リスク管理の特効薬を求めて
P10 (Tim Purtell, Joe Traietta)
部門横断的なリスク管理の枠組みには、ガバナンス、リスク管理、およびコンプライアンス(GRC)を俯瞰(ふかん)したアプローチが不可欠です。そのために資するソフトウエアについて、どう考えたらよいでしょうか。
大盤振る舞いとは、おさらば
P14 (Charles Ratner)
困難を乗り切ろうと、生保販売代理店では、見込み客と接触するための新たな手法が求められています。これをサポートするために生保会社が取り組むべきことも数多くあります。2回シリーズの第1回目として、個人客市場を取り上げます。
エコノミック・キャピタルは真実を語る
P19 (Robert W. Stein)
保険業界において、リスクや資本の水準の管理に資するべく、エコノミック・キャピタルが多く用いられています。しかし、自身の事業の特徴や各種規制上の制約を反映させなければ、効果は上がりません。
ヘッジファンドの開示におけるパラドックス
P22 (Brendan Donnellan, Alan Fish)
ヘッジファンド業界では、自らが抱えるリスクをより透明に開示すべきという外からの要請と、高い収益を追求するガバナンスにかかるプロセスをバランスさせることが困難です。しかし、互いの平仄(ひょうそく)を維持するための効果的な方法があります。
困難の海を航海していくために
P26 (Bill Schlich, Hank Prybylski)
経済危機は、金融業界におけるリスク・ガバナンスのひ弱さを浮き彫りにし、業界に深くしみ込んだリスクおよびリスク管理への態度、カルチャーの変革を迫っています。
変額年金保険の復権
P32 (Mike Hughes, Chris Raham)
変動の激しい市場に翻弄(ほんろう)された変額年金保険ではありますが、商品設計やプライシングを改めるとともに、社内においてもヘッジ手段および資本管理を強化することで、勢いが戻りつつあります。
IFRSのスポットライト・IFRSの「都市伝説」
P40 (Lisa Filomia-Aktas)
米国の金融機関は、IFRSのコンバージョンについてまだかなり多くの誤解を抱いているようです。ちまたに流布している話をのぞいてみると・・・。